トミカ ツーリングカーシリーズ
トミカ 喝徒飛 競争車 カットビレーサー
1982年6月発売のトミカ喝徒飛レーサーです。
当時の暴走族をイメージした内容ですが、1960年代生まれの筆者にとっては、周りを見渡せば「ツッパリ」ばかりの世代で、当時、学生の頃に先輩達が走行していたのを記憶してます。
▼セット内容
No58 ニッサンフェアレディ240Z-G
No74 ニッサンローレル2000SGX
No86 トヨタセリカLB2000GT
No74 マツダサバンナRX7レーシング
トミカ 栄光のスカイライン 1
▼セット内容
スカイラインHT2000GTR レーシング
▼羊の皮を被った狼、昭和44年2月に登場したGTR
スカイライン2000GTR
▼昭和48年1月 ケンとメリーのスカイラインシリーズに160馬力のエンジンを搭載したGTRの名前を残す最後のモデルでオーバーフェンダー、リアスポイラーなど魅力的なデザインです。
スカイライン2000ターボGT-E・S
▼ターボを得たスカイラインで省燃費、高性能を両立させたスカイラインジャパンのネーミングを備えたモデル
スカイラインシルエットフォーミュラ
▼市販車をベースに性能を追求したレーシングマシーンモデルです。
トミカ 栄光のスカイライン 2
▼セット内容
スカイラインHT2000GTR レーシング
▼1969年JAFグランプリTSレースでデビュー脅威の50勝を記録した車をモデルしたトミカ
スカイライン2000GTR
▼排ガス規定やオイルショックでわずか4カ月間、197台生産のプレミアムカーをモデルとしてます・
スカイラインシルエットフォーミュラ
▼市販車ベースで最高速度320kmを超えたマシンをモデルとしてます。
スカイライン ターボC
▼ミッドシップのグループCで活躍したモデルのトミカです。
トミカ セリカストーリー
▼セット内容
No26 トヨタセリカ1600GT
▼1970年に登場した初代セリカのトミカ
No96 トヨタセリカLB2000GT
▼1973年ハッチバックのリフトバック 2リッターツインカムの動力性能をもつモデル
No33 トヨタセリカLB2000GT
▼1977年のフルモデルチェンジ2代目LBをモデルにしたトミカ
No33 トヨタセリカXX2800GT
▼1981年発売された3代目セリカ2.8リッターのツインカムエンジン搭載したモデル
筆者の独り言
筆者が普通自動車免許を取得したのが1982年でしたが、1600GT、ハッチバッグのLB2000GTは、友人が高校を卒業して、中古で、すぐに購入した車で、1600GTは、当時、筆者が免許取得後、初めて運転していた車になりました。
ミニカーを見ていると、ドライブコースまで記憶が辿れた思い出のあるトミカです。
ダブルエックス2800GTは、当時は、とても購入できない高額な車で眺めていた憧れの車でした。
単品トミカ以外はトミカギフトセット一覧表でご確認できます。
単品トミカのミニカーもご紹介してます絶版トミカTOPでご確認できます。
掲載品
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