トミカ トイザらス限定のミニカー
日本トイザらス株式会社は、日本マクドナルド設立に寄与した藤田氏が1989年にアメリカ・トイザラス本部と提携して設立したフランチャイズチェーンだそうです。
現在までに、沢山のトイザらス限定トミカが発売されてますが、2019年を機に、筆者の住まいの近郊エリアに存在するトイザらス店舗が相次いで閉店となっており、子供がミニカー欲しさに頻繁につれて行った思い出の地がなくなくるのは一抹の寂しさが残ります。
マツダ6 セレブリティーチャレンジ仕様
オーストラリアで、お金持ちや有名人を集めてMazda 6 でレースをするという企画の車をモデルとしてトミカのミニカーです。
スバルBRZ カスタマイズタイプ
メディア対応 ロードスター4時間耐久レース仕様
2018年11月に発売のイオン限定トミカです。
同時期にイオンからも同じモデルが出ています。
※イオン限定ミニカーブログご参照ください。
▶メディア対抗ロードスター4時間耐久レースって?
通常はテレビや雑誌などの取材をする側のメディアがチームを組み、限られた燃料で走破するレースで、編集長など自らがドライバーとして参戦する耐久レースで、1989年から開催されています。
ホンダフィット 1.5チャレンジカップ仕様
ナンバー無しの競技車両で参加するレースで、ノーマルタイヤではなく、Sタイヤ(溝がないレース用タイヤ)を装着して走行するので、コーナリングもゴーカートのように駆け抜けていける本格的にサーキットレースです。
参加資格は、JAF 四輪競技ライセンス 国内Aライセンス以上だそうですが、資格習得は簡単ですので、誰でも参加しやすいレースです。
●国内Aライセンス取得条件
▶有効な国内Bライセンス所持者
1.ラリー、ジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に1回以上出場し、完走すること。
2.公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が25分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられること。
▶国内Bライセンスをもってない方
1.公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が50分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられることですが・・・1回のスポーツ走行は30分区切りなので2回券で走行すれば資格条件が揃うことに・・。
▶Aライセンス講習会を受講します。
カリキュラムは、Bライセンス講習会とは若干異なり、各種規則に関する講義と筆記試験、および走行実技の試験で構成されています。
ただし、筆記試験は規則書持参OKです。走行実技試験の方も、テクニックではなく、サーキット走行時のマナーや、旗信号を理解しているかなどを見るものです。 JAFモータースポーツ参照
国内Aライセンス取得ができますので、以外と簡単です。
スズキ スイフトスポーツ カスタマイズ仕様
マツダ アクセラスポーツ オフィシャルカー
2016年12月に、岡山県美作市にある岡山国際サーキットで開催された「マツダファンフェスタ2016 in OKAYAMA」のオフィシャルカーをモデルにしたトミカの車です。
ホンダシビック TypeR イギリスカラー仕様
メルセデスベンツGクラス ヘリテージエディション
2018年、現行のメルセデスベンツGクラスの最後の特別仕様車 G350dヘリテージエディションをモデルにしたトミカのミニカーです。
単品トミカ以外はトミカギフトセット一覧表でご確認できます。
単品トミカのミニカーもご紹介してます絶版トミカTOPでご確認できます。
掲載品
表示のトミカですが、古い品なので相違があるかもしれませんのでご了承をお願いします。
トミカギフトをご紹介
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