トミカ 初回限定版 赤箱【中国・ベトナム製】

黒箱・青箱・赤箱・P

トミカの初回限定仕様版をご紹介

NO.87 ランボルギーニ ムルシエラゴ(初回限定カラー)

ランボルギーニが2001年~2010年に販売した四輪駆動車の「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」と云う意味だそうです。

実車は649psと破壊的な最高出力を誇るスーパーカーです。

No.59 F8 トリブート(初回特別仕様)

2020年 トミカ50thシール付き

フェラーリが製造販売する2ドアクーペでエンジンはV型8気筒DOHCツインターボで最高出力720ps
0-100mタイムは脅威の2.9秒のスーパーカーをモデルにした、トミカです。

No.62 ラフェラーリ(初回特別仕様)

2013年~2016年にフェラーリから販売され、なんと最高出力は963psと市販車では未知の数値ですね。
カーボンモノコックはF1マシンと同工程で製造され、空力面では「アクティブ・エアロダイナミクス」を採用されたスーパーカーをモデルのトミカのミニカーで、とてもお気に入りの一台です。

「アクティブ・エアロダイナミクス」とは
運転状況に基づいて自動的にエアロが可動して空気の流れを調整し、燃費を改善するシステム

No.11 エンツォ フェラーリ(初回特別仕様)

フェラーリ創業55年の2002年に、創始者エンツォ・フェラーリの名を冠して発表されたモデルのトミカです。
なんと、車体のデザインはピニンファリーナに在籍していた日本人カーデザイナー奥山清行氏だそうで夢のスーパーカーに日本人が携わったなんて驚きです。

No.117 トヨタGRスープラ(初回特別仕様)

17年ぶりに復活した5代目スープラはBMW社との共同開発した車をモデルにしたトミカです。
BMW社との共同開発の目的は歴代モデルから採用していた「直列6気筒エンジン+後輪駆動」の実現をするためだったらしいです。
旋回性能にもこだわり、2シータ化やシャーシの比率や低重心化を図った一台で、サーキットのスポーツ走行好きでBMW愛好者の筆者にとっては、とても魅力的な一台です。

No.70 ランボルギーニアヴェンタドールSVJ(初回特別仕様)

イタリアのランボルギーニが製造しているスーパーカーをモデルにしたトミカのミニカーです。
実車は2018年に販売開始され最高速度349km/hを実現するらしいです。

No.87 ランボルギーニアヴェンタドールLP700-4(初回特別カラー)

ランボルギーニが2011年~2018年まで発売されて日本販売価格は4100万円越えのモデル
不動産が購入できる価格帯の車でとても手にすることは不可能なので、筆者はトミカで我慢します。

No.81 ランボルギーニ チェンテナリオ(初回特別仕様)

ランボルギーニの創設者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100年を記念車をもモデルにしたトミカです。

No.113 ランボルギーニ レヴェントン(初回特別カラー)

レヴェントンのデザインはステルス戦闘機のF-22(ステルス戦闘機)がモチーフで、2007年の発売価格は当時の日本円で1億6000万円・・・もはや車の価格ではない気がするのは筆者だけでしょうか。

No.34 ランボルギーニ ウラカン ベルフォルマンテ(初回特別仕様)

2017年3月開催のジュネーブショーにて発表された車両で、「ペルフォルマンテ」の名前の由来はイタリア語でパフォーマンスを意味するそうです。カーボン製のパーツを多用することで軽量化に拘った一台ですね。

No.78 日産GT-R NISMO 2020モデル(初回特別仕様)

実車は、2019年10月に「GT-R NISMO」の2020年モデルがついに発売されました。
馬力はさておき、軽量化を図る為にカーボン素材を多用に使用した歴代最強のGT-Rをモデルにしたトミカです。
ミニカーも負けじと、バンパーやカーボンルーフなども再現されているトミカです

No.103 光岡ロックスター(初回特別仕様)

あまり街では見かけないですが、光岡自動車は創業50周年らしいです。
今回は記念モデルとなる「ロックスター」を200台限定で発売されたそうです。
実車は2019年~2021年までの生産して納車されるようです。
ファンには、たまらないこだわりの自動車をモデルにしたトミカです。

No.61 BMW Z4(初回特別カラー)

筆者も2006年頃に、初代のBMW Z4Mを愛車にしており、オープンカーを初めて体験した車でもありました。
M社のチューニングしたエンジンを体感できた思い出の一台の、「2代目BMW Z4」をモデルにしたトミカです。

No.74 BMW Z4(初回特別仕様)

BMW Z4 3代目のモデルのトミカです。
初代とは違い、洗練されたデザインでとってもカッコいいですね。
エンジンやシャシー等のプラットフォームはトヨタ・スープラと共用してるそうです。

No.57 マクラーレン 720S(初回特別仕様)

No.93 マクラーレン Speedtail(初回特別仕様)

公道を走るF1マシーンのように、現在の技術が満載の車両で、目新しいのが、乗車定員3名ですが、シートの位置は、なんと「運転席が真ん中」で、その左右に同乗者のシートがある、未来の車の形を創造させ、最高出力は1050psと最高時速403km/hと想像が出来ない位の出力を誇ります。
トミカのミニカーのようにミラーがありません。デジタルカメラを装備しているようです。

No.114 トヨタ センチュリー(初回特別仕様)

名前の由来は、初代モデルが発表された1967年が、トヨタグループの創設者である豊田佐吉の生誕100年だそうで、「センチュリー」世紀と命名したようです。

トヨタの誇る、最高級乗用車は主に官公庁や企業の公用車や社用車で見かけることが多い車ですね。

トミカでも初回限定版と通常版が発売されており、通常版の車体は黒なので筆者は両方購入しました。

No.117 ポルシェ911カレラ(初回特別カラー)

ポルシェは、街乗りより、サーキットでのスポーツ走行がお薦めで、必ず乗車してみたい車の一台です。
小気味よいエンジン音と体感的にクイックなコーナリングなど、ゴーカートに乗っているような楽しい車、トミカのポルシェ911カレラの2013年発売モデルです。

No.82 マツダCX-5(初回特別カラー)

実車は、2012年2月発売。マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種で、マツダにとって意味のある車をモデルにしたトミカです。

「SKYACTIV TECHNOLOGY」とは、通常に自動車開発では、エンジン、トランスミッション、プラットフォームといった主要な部品の設計する時期が同時に行われない為、理想的な車づくりが難しかったが、同時化することで車両全体の最適化を図れる技術のようです。

スカイアクティブ・テクノロジーを採用した商品は製作誤差による性能の個体差を極小化することで、カタログ通りのスペックを全数保証するポリシーが貫かれており、こうした取り組みはマツダ車が属する価格帯の商品では異例である。         ウィキペディア参照

No.96 自衛隊 高機動車(初回特別仕様)

陸上自衛隊が装備している人員輸送用車両をモデルにしたトミカです。
通常版は人が乗ってなく屋根の帆がついてますが特別仕様版は人が乗車しています。

No.115 スバルフォレスタ(初回特別仕様)

実車は、2018年から発売された5代目のフォレスタをモデルとしたトミカです。
通常版はブルー系で発売されてます。

No.113 トヨタハイエース(初回特別仕様)

通常版と違い、初回限定版は、ハイエース発売50周年記念コンプリートカー「リラクベース」をモデルとしたトミカです。

 


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