1970年～のtomica達
トミカ マツダ ファミリア 1500XG
1981年発売 トミカ4-4 スケール1/59
スーパースピード/サスペンション搭載/ドア開閉
●主要諸元
全長：3955ｍｍ
全幅：1630ｍｍ
全高：1375ｍｍ
ホイールベース：2365ｍｍ
エンジン：E5型・直4 SOHC
総排気量：1490cc
最高出力：85ps/5500rpm
トランスミッション：5速MT
タイヤサイズ175/70SR13
当時の価格は103万8000円
筆者の独り言 自家用車でした。
筆者が約1年間だけ中古で購入して自己所有した車です。
当時の実車写真がなくご紹介できないのが残念です。
トミカ 富士重工 スバル 360
トミカ21 スケール1/50
スーパースピード/サスペンション搭載/トランク開閉
スバル360の実車は、1958年から1970年まで12年間、生産していた軽自動車です。
●主要諸元
全長：2995ｍｍ
車幅：1300ｍｍ
全高：1335mm
車輌重量：385kg
エンジン：強制空冷直列2サイクル2気筒 リアエンジン
総排気量：356㏄
1984年開催のてんとう虫フェア展示品
1984年「トミカてんとう虫フェア」が全国各地の百貨店や玩具店で開催されておりました。
フォルクスワーゲンは甲虫類系の名称で認識されていて、スバル360はてんとう虫と呼ばれていた事から、てんとう虫フェアと名づけられました。
このフェアのトミカのスバル6種類用意されレース仕様車やネズミ柄、グリーン柄、ピンク車体のワイドタイヤなど様々で警視庁パトカー仕様もあり、おもしろパーツなるものもオマケ付きでした。
その中の一台、てんとう虫柄ををご紹介します。
筆者の独り言
スバルは、筆者にとって、半世紀を超えた思い出ある車です。
トミカ ヤマハ・ボード
1973年7月発売 トミカ71-1 スケール1/76
ニューローレル、ブルーバードUに接続可能です。
筆者の独り言 ブルースリーを偲ぶ
1973年7月、トミカ360の発売月に、筆者は当時、小学校3年生でした。
大ファンだった、香港出身のカンフー映画の第一人者として知る人ぞ知るブルース・リー氏が死亡してしまいました。
当時から55歳を越えた現在も残念でなりません。
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