トミカ赤箱【中国・ベトナム製】第一弾

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トミカ赤箱【中国・ベトナム製】第一弾

1994年からトミカの新車は、中国へ生産をシフトし、その後、2008年からの生産はベトナムに移転開始しました。
トミカ赤箱(中国・ベトナム製)第一弾から始まるミニカーは日本製を除くトミカをご紹介してまいります。

No.50 ハセミ トミカ エブロ GT-R2009 セパン仕様

トミカが応援するハセミモータースポーツからマレーシアにあるセパン・インターナショナル・サーキットでのレース仕様車のミニカーです。
シール付きなので、全部貼ってしまいたい欲望を抑えました。

No.45 スズキ キァリー ラーメン屋

懐かしい中華そば屋のキャリーカーです。
駅前に出店していた記憶が残る懐かしい時代のミニカーです。

No.6 ホンダ スーパーカブ

昭和の時代は、お蕎麦でも、丼ぶり物でも、ポストに近隣の食事屋さんのメニューチラシが投函されていて、よく利用したものです。
今でも、走っているのか・・見かけなくなりました。

No.88 ミニクーパ タイプ

No.43 ミニクーパ タイプ

No.54 レンジローバータイプ

イギリスのランドローバー社が販売しているしている、1981年発売の4ドア仕様のレンジローバーをモデルにしたトミカのミニカーです。

No.84 トヨタ ハイラックスサーフ

トヨタから1989年~1995年頃まで発売されていた、2代目ハイラックスをモデルにしたミニカーです。
現在では日本市場では販売されていない車両のようです。

No.16 スズキ スイフトスポーツ ラリーカップカー

2002年からスズキは、世界ジュニアラリー選手権への参戦を開始し翌年には、優勝と云う結果を出したラリーカーをモデルにしたトミカのミニカーです。
FSW富士スピードウエイにはスイフトスポーツ車でサーキット走行を楽しむ方が多数いらっしゃり、偶に数十台で活動していると思われる団体さんも見かけるほど人気車種でした。

No.72 三菱パジェロ ラリータイプ

コアなファンが多かった、三菱自動車工業が1982年に販売開始した車で、残念ながら2019年以降、生産終了となるニュースも見ました。

No.92 メルセデスベンツCクラスタイプ

メルセデスベンツの青箱ではない、赤箱でのシリーズです。

No.92 トヨタ クラウン ハイブリット

No.17 トヨタ セルシオ

No.5 トヨタ ソアラ

No.24 トヨタ NEW ソアラ

No.72 トヨタ マークX

筆者の人生初めての愛車マークIIの後継車種として2004年に登場したマークXがモデルのトミカのミニカーです。

No.55 日産フェアレディZ

No.8 日産 スカイライン

No.31 日産シーマ

No.20 日産スカイラインGT-R(R34)

トミカを久しぶりに整理していると、ダブって購入してしまったのか、2種類のGT-Rを発見しました。
箱のイメージが少し違いますが、何が違うのか見てみることに。

どこが相違しているのか、分かりません。

同じに見えてしまいます。

なんかグリルの真ん中にマークが貼れそうな・・。

No.36 トヨタ マジェスタ パトロールカー

No.52 スバル インプレッサ覆面パトロールカー

No.28 クラウン 道路公団パトロールカー

No.20 トヨタハイエース ペリカン便

筆者の独り言

1990年代~2000年前半までのトミカのギミックはドアを開閉できる車種が多数販売されていましたが、2010年代後半からは、ドアが開かないタイプが多く感じで、何か寂しいく感じます。

 


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